第12章 あとがき
『【黒子のバスケ】トリップしたけど...え?《3》』ご拝読ありがとうございます!!作者のあおい*です
祝!!トリップ3完結!!イエーイ拍手拍手。いや3まで完結してしまいましたよ…はーどんだけだ私…
どうでもいいテツ子の部屋までご覧いただけましたか、あれ無駄に書いてて楽しいです…
さてさて、今までのシリーズに比べると原作が短いだけに話が短かったですね。ただ書けただけでも私はとても嬉しいです
皆さまから見ていかがでしたでしょうか?
私から見て見ると今までの中で1番大変な作品でした
処女作である1に関して、帝光編は既に完結済み、2もWCまで終了していてあとは黒子の誕生日だけ
それなのに今回はあと1話残ってる…!!と言う謎の話が読めない展開で困ってしまいました
今回更新が妙に遅かったのもそれが理由です。話が読めないため最終話が出るまで待つ…しかしまあ…うん。1日1Pだなと判断しました
でもまぁこうして完結できたのだから良しとしましょう。よくやった私
今回は夢主の事をみんな覚えてると言うのが前作との何よりの違いだと思います
ほぼ原作通り、かつバスケシーンであるこの作品…最初の《1》に比べると夢主の出番が本当少ないですよね、悲しい
そして最後の最後には夢主の事を忘れ、別れるという形になりましたが…いかがだったでしょうか、まーたブーイングが来そうな…はい。何でもございませーん
前々から来ていた「テツ子の部屋で作者さんとの対談をしてください!」という謎に多い意見をここで消化致しました…が、これでいいんですか、ねぇ
まだ何かご意見ありましたらメッセージの題名を「テツ子の部屋」にして質問等お送りくださいお答えいたします(テツ子の部屋で)
ちなみに高尾辺りは憶えてる設定です。
彼らがこの先思い出すのか否か、それが気になる方に相談です
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