第11章 出張版テツ子の部屋
「次の質問です。テツ子の部屋での黒子君はどのような服装をしているんですか」
「イメージはジャージ、で、夢主は誠凛の制服」
『文章じゃ分かんないですもん』
「次の質問です。作者さんは仕事をしていますか、また何の仕事をしていますか」
「普段の職業はちょっと言えませんが、今(2016年3月)は接客業もやってます」
『うわ似合わな』
「うぜ」
「さて次の質問です。誰推しですか」
「読んだ最初は伊月さん推し、次は黄瀬君推し、3ヵ月位前から赤司推しに変わりました」
『敵…!?』
「いや私別の作品にお嫁さんいるから」
「お嫁さんですか…?」
「嫁です」
「次の質問です。どうやってネタ出しをしているんですか」
「どうやってって言われてもなぁ…適当に考えていると出てきたり、たまに音楽聴いてストーリー性を考えているとぽんっと浮かびます
ただ大体はノリで…強いていえば大体の話はラストが既に決まっています
しかし!今回の3みたいにラストがまだだった場合は困ったよねー…まあ何とか繋げてここまで参りましたけど」
『あ、最初のテツ子の部屋で言って《1》のラストは最初から消すつもりだったって』
「そう、そういうことー!」
「へぇ…それでは次の質問、作者さんの個人サイトのプロフィールにある「公式LINE垢」とはなんですか」
「公式LINE垢とはまあ皆様が知ってる芸能人とかがやってる一方的にメッセージを送ってきて、メッセージを送っても固定のメッセージが返ってくるアレです「つまりまあ個人情報は公開してない」
作者はそれを更新通知垢として使用しており、個人的なやりとりはできないようにしてあります。
誰が追加したかも分からないので「他ユーザーの情報収集」は不可能、twitterやってないけど更新を知りたいなぁって方はご自由にどうぞ」
『…これ利用規約大丈夫か不安なんだけど』
「それ私も気にしてるけど個人情報ではないあくまでも公式のやり取りなので大丈夫と判断した」
「( …それでダメだったらどうするんですか)」