• テキストサイズ

ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第3章 クラス会準備


貴方「水着水着~」


水着のあるところへ走って行った。

大和田君は、そんな私についてきてない。



あ、もしかして




貴方「行くの恥ずかしいの~」ニヤ


大和田「そ、そんなんじゃねぇよ!!!//」




真っ赤に染めちゃって

バレバレだよ。


そんなの気にするんだ。大和田君でも。




貴方「別に気にしなくてもいいのに。

もう、行こうよ」



大和田「あ、おい!」





大和田君の腕を掴んで

無理やり引っ張った。


そして連れて行く。














?「あら、あの子達デートかしら」


?「でも男性の方、見たことあるような無いような」


?「あれ、大和田君じゃない?」


?「なんと

と大和田がデート」

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp