第3章 クラス会準備
貴方「水着水着~」
水着のあるところへ走って行った。
大和田君は、そんな私についてきてない。
あ、もしかして
貴方「行くの恥ずかしいの~」ニヤ
大和田「そ、そんなんじゃねぇよ!!!//」
真っ赤に染めちゃって
バレバレだよ。
そんなの気にするんだ。大和田君でも。
貴方「別に気にしなくてもいいのに。
もう、行こうよ」
大和田「あ、おい!」
大和田君の腕を掴んで
無理やり引っ張った。
そして連れて行く。
?「あら、あの子達デートかしら」
?「でも男性の方、見たことあるような無いような」
?「あれ、大和田君じゃない?」
?「なんと
と大和田がデート」