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ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第2章 学校生活


大和田「チッ...昼寝の邪魔しやがって」



貴方「昼寝っていうか、朝寝だよね...」






でも、目が覚めてよかった。

授業が集中してできるよ。


イビキの音もしないし。






大和田「...暇だ」



貴方「なら授業しっかり受けなよ」





天井を見上げてつぶやく大和田君。

なんのためにここがあるのかわかってるのかな...




すると大和田君は私のノートを

覗き込んで見てきた。







大和田「ノートきれぇだな」


貴方「...そうかな??」






いきなり褒められちゃった。

なんじゃこりゃこりゃ。


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