第2章 学校生活
朝日奈「違う違うから!!
ちゃんは言ってないから!!
私がその場面を見たの」
大神「がそんなこと言う訳がない...」
大和田「チッ...そうかよ。
それより俺は腹が減った」
ドンッ!!
貴方「ヒッ!!」
いきなり隣に座ってきた大和田君。
大きな音でビックリしてしまった。
石丸「こら大和田君!!
君が驚いてしまったじゃないか!!
もっと静かに座りたまえ!!それと机に足をのっけてはダメだ!!」
石丸君が立ち上がって言った。
売り言葉に買い言葉...
その言葉通りに、大和田君も立ち上がりなにか怒鳴り始めた。
朝日奈「ちょっと!!やめなよ!!」
大神「が固まってしまっている」
貴方「あ、あ」
この状態からどう逃げ出したら...