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ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第1章 始めて出会った春


大和田「そのこともあるけどよ...」






私のことを見ると、口を尖らせた。



それ以外にも、何かあったかな??






大和田「朝...怒鳴って悪かった」




貴方「!!」





気に...してくれてたんだ。


忘れてそうだった。





意外と優しい??





貴方「あ...ううん。気にしてないから大丈夫だよ」





大和田「そうか。



まぁ、それだけだ。んじゃあな」




大和田くんは手をヒラヒラさせて

廊下の奥へと進んでいった。
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