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教えてっ🍏ティーチャーっ!! -K.H-

第14章 🍏Story13🍏 ずっと大好き♥


_リラックスタイム終了♪







「っ...//////」
(あれ以上のことはやらねなかったけど、すごい恥ずかしいっ!)




パジャマを宏光から借りた百合は顔を真っ赤にしながらソファーに俯いていた。



「まだ顔真っ赤じゃん!」



「服を脱がされた挙句体をあちこち触られたんじゃたまったもんじゃないですよ!
っもう......藤ヶ谷先生に言いつけちゃいますからね!」←



「っちょ!藤ヶ谷先生だけは勘弁っ(大汗)」
(今度こそクビになる......汗)



「ふんだっ!教育委員会に訴えますよ?」←



「夢小説の世界でなんちゅう現実的なことを......汗」←



「もう寝ます!先生のベッド借りますね。
普通ここは女性にベッドを譲るものですもんね!」



百合は大股で宏光の部屋に歩いて行った。



「じゃあ俺も寝よ。百合、一緒に寝よぉ♪」



百合の後をついていくが......















「先生はソファーで寝てください!」←



「ここ俺んちだけど!?」



「大体ここは彼女に譲るものでしょ......とにかく借りますからね!」_バタンッ!



勢いよくドアを閉める百合。



「......

















まるで自分のうちにいるみたい(苦笑)」
(嬉しいような嬉しくないような......汗)←




宏光はそんなことを思いながらソファーで寝ることにした。






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