第14章 🍏Story13🍏　ずっと大好き♥

家族へ連絡も終え...



「......何すればいいですか？(苦笑)」



泊まることが決まったが何をすればいいのかわからない百合。



「じゃあ風呂入ろ！さっぱりするんじゃね？
遠慮しなくていいよ。」



「......じゃあ、そうします。」
(お泊まりとか、小学校以来だからなぁ......)



「よし、お風呂にレッツゴー！♪」



「れ、レッツゴーって......先生、まさか(大汗)」



「せっかくだから一緒に入ろ♪」←



「......(固)」



思考停止する百合。



しばらく思考停止していた百合は我に返り顔に真っ赤にさせた。



「っそんなダメです！///
いくら恋人同士だからって、一緒にお風呂って...///
男の人とお風呂なんて、小さい頃にお父さんやお兄ちゃんと入ったきりだし...///」



(かぁわいい♪)
「すぐ慣れるって(笑)」＿ｸﾞｲｯ



「っちょ！//////」



百合の意見を無視し腕を引っ張ってシャワールームに向かう宏光。



「っ...//////」






そしてあっけなく連れてこられた百合。



「っ...本当に、一緒に入るんですか？///」




「よし、脱ぎ合いっこな！」←



「っ人の話を聞いてくださi..“ﾇｷﾞｯ”.ってちょ！？///」



百合の服に手をかけ器用にどんどん脱がしていく宏光。



「っ！//////」



またまた思考停止する百合。



「......ほら、百合もやれよ。」



「っ...///」
(いきなりこんなこと......無理に決まってるじゃん！///)



「そんなに恥ずかしいの？ｗ」



「っ恥かしいに決まってるじゃないですか！このエロ教師！///」←



「はいはいｗ」



「っ...//////」
(こんなこと言ってるうちにほとんど服が......汗)



百合の服はほとんど脱がされてしまいあと残っているのは下着だけとなっていた。



「あぁららｗ」←



「っ...(睨)///」