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教えてっ🍏ティーチャーっ!! -K.H-

第3章 🍏Story2🍏  報われない?この思い...


「北山先生はいらっしゃいますか......?」



「っ!」



顔を思いっきりあげた宏光は保健室にやって来た生徒を見て驚きを隠せなかった。



なぜなら......



「これ、藤ヶ谷先生から渡された資料を持ってきました。」



「っ...琴、吹......」



「......?」



宏光の前には自分よりも遥かに小さい百合の姿があった。



固まっている宏光を、百合はキョトンと首を傾げていた。



「っな、何で琴吹がここにいんのっ!?」←



「な、何でって......だから資料を......(汗)」



「ぁ、あそう......」
(思わず学生みたいなリアクションしちゃったよ......(汗))



「ど、どうぞ......」



「あ、ありがとう(苦笑)」
(やっべぇ......琴吹マジで引いてんじゃん......(泣))



ファイルを百合から受け取った宏光。



ちょっとばかり宏光は後悔したのだった(苦笑)


























これで、また遠くなったな......(泣)←
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