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教えてっ🍏ティーチャーっ!! -K.H-

第13章 🍏Story12🍏  これからもずっと...


__放課後


「......あ、」
(そう言えば、先生の連絡先聞いてなかったや(苦笑)
保健室に行ってみようかな......)



荷物をまとめている時唐突に思った百合は保健室に行くことにした。













__保健室


_コンコン「失礼しまーす......」



百合はノックをして保健室に入った。



「......お、百合じゃん!
昼休み来なかったからちょっと心配してた(苦笑)」



入ってみれば宏光は棚の中身を整理していた。



「すいません(苦笑)」



「まぁいいよ、こうして来てくれたし(笑)
ところで、連絡先教えてくれない?昨日聞くのすっかり忘れてた(苦笑)」



「私もその件で来たんですよ(苦笑)
いいですよ!」



「オッケー!」










こうしてふたりはお互いの連絡先を交換し......






「これで安心だわ(笑)」



「......授業中にしてこないでくださいよ?←
コール鳴ったら即没収ですから。」



「俺そこまでやましくねぇから(苦笑)」
(ひでぇなおい......汗)



「(笑笑)」



「笑うなし!」



「すいません(笑)」



「全然反省してねぇし(苦笑)」



「へへ~♪」



「ったく(笑)......で、いつになったら敬語なしになんの?」



「っいきなり話題変えないでくださいy..「ほらまた敬語!」
......(汗)」



「なんで同じ作者が書いてんのにこっちのヒロインはこんな真面目なの!?」
(ほかの小説じゃおもいっきしタメなのに......)



「無理言わないでくださいよぉ(汗)」
(彼氏とはいえいきなり先生にタメ口って無理あるよ!)



「ちぇぇ......」
















こんな日常が続き、百合はすっかり3年生の受験生になった。



百合が3年になっても......

























相変わらずの敬語でした......(汗)by.北山宏光







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