• テキストサイズ

面相怪盗とSAX奏魔術怪盗

第6章 *5


・・・次の日
キ)おはよう。リンゴちゃん

リ)あぁ。おはよう。昨日は、どうも

キ)そういえば、今日ちょっと、ある部室に来て・・・。

_そう言って、リンゴに渡したのは一枚の紙片
その紙片には、こう書いてあった。

    みすてりーぶ

・・・放課後
リ)失礼します。

?)きてくれた。

リ)誰だ!!

ナ)あっ、自己紹介忘れてた!!僕は、ナイト・ダスト。
  ハッキング担当です。

キ)降りてきていいかー←

リ&ナ)ん?んん!?
  シュタァァァァ↓ドォォォン!!バキバキバキ(床に穴が開きました~)

キ)っててて・・・おつかれナイト。

ナ)お疲れアネさん

リ)・・・。!?(この学校大丈夫か・・・おい・・。)

キ)大丈夫だよ。←

ナ)で、呼び出した理由は?

キ)新しい仕事だ。
リ)仕事とは?

キ)ホイ、ナイト説明しろ。

ナ)え~っとこんな感じ↓
美術館:ダガルビ・プ・ジャルド
盗品:ローズ・オブ・レッド
 
リ)ROSE・OF・RED?

キ)発音良すぎ。

ナ)ルビーだよ。50億はするらしい

キ)これが、ある豪華客船でオークションに
  出品されることになった。
  
ナ)それを、俺達で盗みだそうと思ってね。

リ)で~・・・。僕は何を・・・すれば・・・

キ)俺と一緒に、バンドとして演奏する。

ナ)俺は、ドラム。

キ)ボーカルとピアノ

リ)じゃ・・・サックス?

キ)そういうこと。

_数分後
ナ)じゃあ・・・会議終了!!おつかれさま!!
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp