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面相怪盗とSAX奏魔術怪盗

第18章 *11


ナ)演奏の格好で行くといい。

リ)うん。
  タタタタタタタタタタタタタタタタタッ
_そうして、部屋へ向かった。そして、部屋からの帰り。
リ)急がなきゃ。

女1)あれ?紫蘭さんじゃ・・・

女2)ほんと!?まってーーーー!!

リ)ギクッ 僕急いでるので。

女1)まってーーーーー!!

女2)まってーーーーー!!

   ガタン
ナ)遅い。ドルベは、先に行っている。

リ)では、戻りましょうか。

ナ)あぁそうだな

ソ)遅いんだけど。

リ)ごめん。

2人)せーの。
_そして、今日の仕事は終了した。
 
リ)空飛ぶの初めてだ~。

ナ)そうなのか。

ド)結構、自転車と同じで、乗り方忘れてないな~

リ)そんなに、乗ってたのか。

ナ)毎度のこと、乗ってた。

ド)そうだっけ。

ナ)そうだ。

リ)いつくらいに、二人は出会ったの?

ド)それは・・・・・・

ナ)言うなよ?

ダ)はいはい

ナ)「はい」は、一回

_船では・・・
ソ)けっこう楽しかった。

キ)それなら良かった。

ソ)帰って、じっくりお宝をみたい。

キ)ま、この後、カジノ場行くけど一緒に行く?

ソ)久しぶりに、顔をだしてみるか。

キ)ガキどもが喜ぶぜ。

ソ)ホント楽しみだ。

キ)さ、帰ろう。
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