• テキストサイズ

面相怪盗とSAX奏魔術怪盗

第4章 *3


リ)ちょっと~まって~
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

キ)あ、どうも どうしたの?

り)キアナさ・・・あの時、

「どういたしまして。おっと、追手が来た!じゃ~」

っていってたよね。

キ)そうだよ。だから?

リ)どういうことなのさ。

キ)それは、放課後俺の家に来ればわかる。
_放課後….
リ)それで、どう言うことですか?

キ)しょうがない・・・。
  カチッ(指パッチン

キ)これで、わかった?
俺の名は、面相怪盗 と、申します。マドォマァゼル?

リ)・・・・・・。

キ)リンゴ・・いやSAX奏魔術怪盗
  仲間に入っていただけませんか?

リ)・・・・・・ばれたか・・・

キ)やはりそうでしたか・・・。

/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp