• テキストサイズ

面相怪盗とSAX奏魔術怪盗

第12章 *8-2


_次の日の部室にて・・・
ガラガラ・・・
?)失礼・・・します・・・。

キ)どーぞ、ようこそ。

リ)いらっしゃい。{ドルベとゲームをやっていらっしゃいます(FF)}

ド)どーもー(棒読み){リンゴとゲームをやっていらっしゃいます(FF)}

ナ)いらっしゃい。ここへ何の用かな?

ソ)俺は、ソルド・リール。一回くらい名前、聞いたこと
  あるんじゃない。

リ)ん~~~~~と・・・。

キ)ある。

ナ)ある。

ド)ない。・・・ってか何で二人は、知ってんの?!

キ)戦ったことがある。

ナ)あぁ。・・・なぜここにいる!!

リ&ド)・・・。

ソ)まぁ、戦いにい来たわけじゃない。
  仲間に入れてほしくてきた。

キ)ほぉ・・・そうきますか

ナ)フッ・・・どうでもいい。
ソ)キアナ。(ウルウル)

キ)しょうがないな~

ナ)次こそは、裏切ったら・・・・・・斬る。

リ)よろしくね。

ド)よろしくな~っと、そろそろ先生来る時間だぜ。(ドヤ)

ナ)あぁ(ドヤ)

キ)そこ二人ドヤ顔するな!!

ソ)面白くなりそうだな。リンゴサン。

リ)そうですな~
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
先)ゴラーーーー!!おまえr
ヒュルルル・・・
            居ないし!!
_そのころ
ソ)これで飛ぶのか?

ナ)あぁ。そうだが。

リ)こわい

ド)俺とナイトで先行くよ。

キ)よろしく

リ)そう、言ってるキアナは、どうやって脱出するのさ

キ)陸は、スポーツカー 海は、船 
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp