の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
声優ですが何か?
第3章 学校
午前3時59分
1分前に目を覚ました。
私はなるはずだった目覚ましを止めて、昨日の晩御飯の残りを食べた。
「今日は…癒しの会だよ」
携帯を見るとメールが来ていた。
神谷さんからだ。
内容は6時に迎えに行くとのこと。
多分、痴漢の事を気にしてくれているのだろう。
私はわかりましたとだけ送っておいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 106ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp