• テキストサイズ

背中を追って【ONE PIECE】ワンピース

第3章 日常



家に戻る前に、マキノ姉さんのとこに寄って行こう


店の明かりが見えた頃、賑やかな笑い声が聞こえてきた

店にはまだお客さんがいるようだったので、イリスは、いつものように接客を手伝いだす


「えっ!?イリス?」

マキノ姉さんの声にみんなが振り返る


お客さんは、どうしたマキノちゃん!?とか
イリスちゃんが来たのか?と話しかける


「みなさん!いらっしゃい!!」

私が笑顔で各テーブルをまわるなか、

カウンターの中でマキノ姉さんは何か言いたげにこっちを見ていた







/ 365ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp