第3章 心の呪い
「・・・こんな呪印みたことないってばよ」
「おい、みせろ・・・なんだこれは」
サスケとナルトも唖然とするように
複雑な呪印が刻み込まれていた
-----------------------------ポタ
唖然とする3人の前で
美鈴であろう女の目から一滴の涙がこぼれた
3人は歯を食いしばる
何の方法もお間もいつかない状況にイラついていた
-----------------------おい!!!
ナルト!!!!きいてるのかお前はー!
「こんな状況にお前にかまってる暇なんてねーんだよ!!だまってろクラマ!」
「まてよ!ワシがいつお前にかまってほしいなんて言ったんだ!ふざけるな!俺はお前にこの呪印を解き方を教えてやろーっとおもってたのによ。ワシにとってこんな女が呪い殺されても知ったこっちゃねーんだがな!」
・・・呪いの解き方・・・
は?!知ってるのか、くらま!!!
「知ってるもなにも、これはお前らも知らない前からある呪印でな・・・きっと俺らしかしならい。というか、封印した呪印なんだだな。少し解くのに時間はかかるかもしれないが
ワシなら解くことができる。」
それを早く言えよな!クラマ!
「・・・おい、ナルト。ワシはお前になんども伝えてるんだがな」
クラマは顎に手を置きながらあきれたように話す
早速やるってばよ!!!!クラマ、よろしくな!!!
クラマから解き方をきいたナルト・・・
クラマとナルトはチャクラを合わせ呪印を解いた