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NARUTO:愛する人へ(イタチ寄)

第2章 小さいころの記憶




「おい、美鈴・・・・」
そういって美鈴姉ちゃんにむかって手を伸ばす兄さん



きっと俺にはわからないことも
話していたんだろう







そのあとはオレと兄さんで修行を続けて夕方には帰ったんだ




カー
カーカー




激しくなくカラスを背に










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