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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第6章 発想と創造の協奏曲



=おまけ=

雪乃
(え?え!幸平君いつそんなかっこいいこと言ったんだ!?)
※幸平の後に編入した雪乃は幸平のあの大問題全校生徒前挨拶のことを知らない

イサミ
「まぁまぁ、気にしちゃだめだよ、雪乃ちゃん」

雪乃
「イサミ君はエスパーか!」

イサミ
「なわけないよー。あと君付けしないでー。」

雪乃
「ん?あ、あぁ。」

イサミ
「あ、あと兄ちゃんも名前だけで呼んであげてねー。」

雪乃
「いいの?失礼になったりは・・・」

イサミ
「大丈夫ー。兄ちゃん、雪乃に一目ぼれしたみたいだしー。って、あ。」

雪乃
「え。」


(^v^)⇐イサミ



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