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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=
第22章 いずれ戦う者達へ
=おまけ=
吉野
「ふわぁぁぁぁ!終わったぁぁぁ!!」
榊
「大変だったわね、いろいろと。」
伊武崎
「まずオリジナルのほうの話の流れが雑だったしな。」
榊
「作者の精一杯に文句言わないの!」
雪乃
「精一杯でこれか・・・。」
幸平
「ま、読者様のおかげで何とかなってるからいいんじゃね?」
吉野
「あいかわらずの適当さ・・・。」
榊
「とりあえず!合宿終了!」
吉野
「いや、うちに帰るまでが合宿だ!!」
榊
「あー、はいはい。」
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