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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=
第20章 メタモルフォーゼ
=おまけ=
吉野
「ほら。なんとかなった。」
伊武崎
「逆の意味で何とかならなかったな。」
雪乃
「・・・・。」
吉野
「はぁ、いいですねー。才能ある方は。」
伊武崎
「俺残り30分になってやっと200食達成だったぜ?」
雪乃
「・・・・。」
吉野
「私もそんな感じ。」
雪乃
「そ、そんな目で見るな!二人とも!!」
吉野・伊武崎
「・・・・。」
雪乃
「うっ・・・うぅ・・・榊さーん!!!」
榊
「なんで皆困ったら私に男泣きするのよ!?」
=おわり=
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