• テキストサイズ

それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第20章 メタモルフォーゼ



=おまけ=

吉野
「ほら。なんとかなった。」

伊武崎
「逆の意味で何とかならなかったな。」

雪乃
「・・・・。」

吉野
「はぁ、いいですねー。才能ある方は。」

伊武崎
「俺残り30分になってやっと200食達成だったぜ?」

雪乃
「・・・・。」

吉野
「私もそんな感じ。」

雪乃
「そ、そんな目で見るな!二人とも!!」

吉野・伊武崎
「・・・・。」

雪乃
「うっ・・・うぅ・・・榊さーん!!!」


「なんで皆困ったら私に男泣きするのよ!?」

=おわり=

/ 254ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp