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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第16章 ひと皿の記憶and敗北の苦み



=おまけ=

堂島
「"明日"ちゃんと話すと言っていなかったか?」

四宮
「は、なんのことだか。会いたくなったから会いに行ったんだよ。」

堂島
「・・・・そうか。」


「誘拐魔・・・。」((ボソッ

四宮
「聞こえてんぞ、ヒナコ・・・!!」


「いたぁい!!暴力変態!!!」

四宮
「・・・懲りないやつだな、お前も!!」


「うわぁぁぁぁ!!!」

=おわり=

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