• テキストサイズ

お兄ちゃんのはずだった。

第5章 揺れるココロ


『嬉しいけど…まだちょっと考えさせて…ごめん。』

レ「そっか・・・。」

『うん・・・。』

レ「・・・」

 『・・・』 

これで、いいんだ。
あたしは、トイが好きなんだ。
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp