の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】鏡花水月
第22章 紅桜篇:妖刀紅桜
月夜の晩
「ちょいと失礼。桂小太郎殿とお見受けする」
「人違いだ」
「心配いらんよ。俺は幕府の犬でもなんでもない」
「犬は犬でも血に飢えた狂犬といったところか。近頃巷で辻斬りが横行していると聞いていたが、噛みつく相手は選んだ方がいい」
「生憎俺も相棒もあんたのような強者の血を欲していてね。ひとつ殺りあってくれんかね」
男は刀を抜いた
「貴様っ⁉︎その刀…」
次の瞬間、長髪の男は斬られた
「あららぁ、こんなもんかい」
男は去っていった
その男の持つ刀はまるで………ーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 137ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp