第1章 太郎さんの初恋と苦悩
「あ、兄貴、はなし、離して、出ちゃうよ」
口に含み、舌で一撫でしただけで次郎は私の口内に熱い精を放った
「兄貴、ごめん我慢できなかった」
「何を言う、これで少しお前と一緒になれた」
刀剣男子は互いにの体液を交換することによって相手を少し自分に取り込むことができる
これでもう次郎太刀と私は少しだが、一緒になれた
「次郎、次は何をすればいい」
私が問いかけると急に次郎太刀は私を布団に押し倒した
「次は、私を兄貴が貫いて その大きい雄で」
説明しながら次郎は後ろを解すと私の雄を自分の菊門にあてがった
「準備はいいわ、さぁ兄貴、私を女させてちょ、、」
言い終わる前に我慢の限界を迎えた、次郎の細い腰に手をまわすと渾身の力をこめて、自分の雄を挿入した