• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第6章 ぷらすれっすん♧


「可愛ぃ」
びくっと背筋が伸びた。
いきなり甘い声が耳元でっでっでっ!
指が枯れ野原をかき分けて割れ目に沈む。
甘い香りをはなつぬるぬるの指が探るみたいに動いて足がピクピクした。
何か?体、かゆい?みたいな?
うーうー呻ると耳元でクスクス笑われた。

「何かピクピクしてるけど感じてる?」

ぬりゅっと指が割れ目を強く撫でたらお尻がビクンッて勝手に跳ねる。

「かんじ?」

?マークを浮かべ聞き返す私に及川さんが又笑う。
解せぬ!
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp