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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第3章 ぷらすゔぁかんす♢


指が勝手ににゅぷにゅぷ中をかき回す。
自分の指なのに、――

徹にされてる時を思い出して激しくなっちゃう。

「ひ、や、アッ」
「あれ、濡らすだけで良いのにもしかしてイキそう?」

そう、もうイキそう♡
あ、指止まらないッ。

「だーめ。はい、終わり」
手を掴まれた。

「やだぁっ」
もうちょっとだったのにぃ。

「じゃあどうしたらいいかわかる?」
熱っぽい声で云われて、私はすぐ行動に移した。
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