• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第17章 ➕ほらー


「こら、そのまま出しちまうだろうが」
良いのに♡
好きな所に出してくれて良いのに♡

「二人共、出して。いっぱい燁にぶっかけて♡」
云ってきゅうっと体に力を入れる。

「あ、ちょ、こらぁ、だ、めぇっ、あっ、出ちゃうっ」
徹さんのあったかいのがいつもとおり私の奥にぶっかけられて。

気持ちよくてぎゅうっと口をすぼめると、岩泉さんが私の頭を掴み激しく揺さぶった。

「澤木…で、るっ」
あったかいのが噴水みたいにびゅうっと激しく私の喉に出される。
苦いのに、何か美味しい気がして口の中で味わって飲む。
まだ出ないかな、とちゅうちゅう吸うのも忘れない。
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp