第12章 【番外編】➕ばーすでぃ【Lv2】

「あはは、お漏らししたみたい」
徹さんが楽しそうに云う。
確かに見れば、水着の股部分はグッショリ濡れて色を変えている。

「ね？解ったでしょ？」
徹さんが云って、私を抱き寄せた。
岩泉さんが息を飲んでいる。

「ほら、燁、岩ちゃんにおねだりして？」
云われて、お尻を突き出して水着を横によけておまんこをむき出しにする。
ヒダを指で開いて小さいと定評のある？私の穴を見せる。

「岩泉さん、私のロリまんこに硬くてぶっといのぶち込んでくださいませ？」
云った途端、グリっと入り口をこじ開け硬いものが押し入ってきた。
濡れていたけど、おっきいからちょっと痛い♡
痛い、けど、裂けたかもしれないけど♡
すごいよぉ♡

「あははは、燁ちゃん、入れられただけでトロ顏になっちゃってるけど大丈夫？」
徹さんに両手を握ってもらい耐える。

「がんばれ、がんばれ」
徹さんは上機嫌で応援してくれる。