• テキストサイズ

兼さんが全部悪い

第1章 兼さんが全部悪い


「全部入ったよ、あぁ兼さんの中とっても気持ちいいよ」
国広が入ってきた瞬間、頭のなかで火花が散った
先程とは比べものにならないほどの快感に俺は襲われていた
「動くよ兼さん」
次第に国広が動きだした、最初はゆっくりだったがどんどん速くなっていった
「っあぁぁ もっとゆっくり」
「兼さんが気持ちよすぎて腰がとまらないよ  あ、あ、も、もうイク」
自分の中に入っている国広の雄が急に大きくなり、自分の奥に熱い飛沫が注ぎ込まれた
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp