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兼さんが全部悪い

第1章 兼さんが全部悪い


「でも僕のことを兼さんは一度も抱いてくれなかったよね」
「国広、それは..」
「二年も我慢したんだもう待てないよ
 兼さんが抱いてくれないなら、僕が兼さんを犯すよ」
国広の舌が体をなぞると「ヒァッ」と情けない声が出た
「やっぱり兼さんは可愛いねほら、ここも」
今度は卑猥な水音をたてながら兼定の乳首を集中的に責めた
「国広 ぐっ 頼む やめてくれ」
必死に懇願したが「だめ」の一言しか返ってこなかった。
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