第13章 あとがき
ではまず、裏話などから…。
とにかく長くなると思うので、飛ばしてくださっても構いませんし、読んでくださるならそれは本当に神ですありがとうございます!!
1.紫原敦/秋の匂い
秋の匂いって、普通金木犀だと思いますよね。笑
それをなぜか私はお菓子の匂いにしました。
正直年中お菓子の匂いってありますよね…笑
ムッ君なので許してください…。
そしてこのお話は、ムッ君の長編書いてみたいな~とぼんやり考えていた設定なんです。
まあ、きーちゃんとか氷室様とか進んでないので書けませんが…。
軽く言うと、高嶺の花の女の子とムッ君がワチャワチャするお話です←
2.月島蛍/紅葉
ツッキー夢のはずなのに、なぜか山口夢かのように山口喋りまくってましたね??
「ツッキーと喋ってよ!!」…と思った方、申し訳ありません。
私も話させたかったのですが、教室で昼休みにヘッドフォン装着するような子が、付き合ってない女の子とぺちゃくちゃ喋るように思えず…。
幼馴染とかの設定にすれば良かった…!と、今書きながら思ってふと思いついて悶えてました。
次回書く機会があれば書いてみたいです。覚えていれば…。
3.青峰大輝/体育大会
fullta様からのネタ提供です。
ベタだけど、こういうのドキドキしません?
ベタ好きな私は大好きです。笑
多分相手にもよるけど、大ちゃんは割とベタなのが好きです。
4.実渕玲央/Halloween
玲央ねえは、ヤキモチを妬かせると一番怖いと思うんです。いろんな意味で。
女心も男心もわかる玲央ねえだからこそのことだと思うんですよ…。
で、結果こんな話になりました。
ちなみに赤司君はもちろんあれワザとです。
玲央ねえで遊んでます。笑
5.坂田銀時/焼き芋
短編集の番外編です。本当にただの休憩程度のお話ですね。
最後の銀さんが銀さんぽくなかった気がして…すみません!!
6.灰羽リエーフ/コスモス
コスモスの花言葉に「調和」という意味があるそうで。
平和に、仲良く、がテーマでした。
こちらも休憩くらいのほのぼの感でした。私的に。
ちゃんとリエーフでしたでしょうか…?(めっちゃ不安)
…まだ続きます(汗)