• テキストサイズ

《黒バス》君と恋愛!?

第5章  キセキの学園祭


黄瀬「ユリっち〜!!!!(ToT)」
ギュウ

ユリ「黄瀬くん!?どうしたの?」

黄瀬「手伝って欲しいんッスよ。」

ユリ「何を?」

黄瀬「料理ッス♪」

ユリ「黄瀬くん出来ないの?」

黄瀬「ユリっちのほうがうまいッスよ。」

ユリ「今から行くの?」

黄瀬「そうッス♪」

ユリ「じゃ行こう。」
私は、黄瀬の手を取って、調理室に向かった。

黄瀬「/////ドキン」

〜調理室〜

ユリ「んで、何作るの?」

黄瀬「ビーフシチュー、チャーハン、ラーメン、ロールキャベツ、ハンバーグ、スパゲッティ、サラダの盛り合わせ、プリン、エビチリ、トンカツ、春巻き、お好み焼き、チーズケーキ、どら焼、オニオングラタンスープ、オムライス、餃子、鮭のムニエル、サンドイッチ、パエリア、ハヤシライス、フライドポテト、麻婆豆腐、ミートボール、すき焼き、たこ焼き、天丼、肉じゃが、焼きそば…位かなぁ。」

ユリ「ちょ!?作るもの多くない!?!?」

黄瀬「ユリっち料理すんの早いから、いっぱい作れるかなぁと思ったスけど。」
ユリ「多分平気…」

黄瀬「(マジッスか!?)」


1時間後


ユリ「ほい…」

黄瀬「凄いッス!!みんな(キセキの世代)を呼んで来るッス。」

ユリ「あ…うん。」

タタタタタタタ!!
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp