第5章 キセキの学園祭
黄瀬「ユリっち〜!!!!(ToT)」
ギュウ
ユリ「黄瀬くん!?どうしたの?」
黄瀬「手伝って欲しいんッスよ。」
ユリ「何を?」
黄瀬「料理ッス♪」
ユリ「黄瀬くん出来ないの?」
黄瀬「ユリっちのほうがうまいッスよ。」
ユリ「今から行くの?」
黄瀬「そうッス♪」
ユリ「じゃ行こう。」
私は、黄瀬の手を取って、調理室に向かった。
黄瀬「/////ドキン」
〜調理室〜
ユリ「んで、何作るの?」
黄瀬「ビーフシチュー、チャーハン、ラーメン、ロールキャベツ、ハンバーグ、スパゲッティ、サラダの盛り合わせ、プリン、エビチリ、トンカツ、春巻き、お好み焼き、チーズケーキ、どら焼、オニオングラタンスープ、オムライス、餃子、鮭のムニエル、サンドイッチ、パエリア、ハヤシライス、フライドポテト、麻婆豆腐、ミートボール、すき焼き、たこ焼き、天丼、肉じゃが、焼きそば…位かなぁ。」
ユリ「ちょ!?作るもの多くない!?!?」
黄瀬「ユリっち料理すんの早いから、いっぱい作れるかなぁと思ったスけど。」
ユリ「多分平気…」
黄瀬「(マジッスか!?)」
1時間後
ユリ「ほい…」
黄瀬「凄いッス!!みんな(キセキの世代)を呼んで来るッス。」
ユリ「あ…うん。」
タタタタタタタ!!