の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《黒バス》君と恋愛!?
第4章 青峰と再開
さつき「あとアイスくれたんです。」
〜帝光中〜
ユリ「さっちゃん先に帰るね。晩御飯作らなきゃ。」
さつき「うんわかった。」
ワイワイワイ
さつき「(なんかいいなぁ…)」
黒子「僕もう要らないんでこれあげます。」
さつき「え?」
さつき「(ゴミくれるってどういうこと?)」
クルッと棒を回すと、
《あたり》
さつき「バッキューン」
〜家〜
ユリ「なんか嬉しいことあったの?」
さつき「うん♪」
ユリ「よかったね。」
さつき「うんうん♪」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 63ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp