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《黒バス》君と恋愛!?

第4章  青峰と再開


今日は、誠凛バスケ部名物「プール練」
リコ先輩と一緒に更衣室に行ったら、リコ先輩が私の胸見て、怖いオーラを出していたら、
リコ先輩に「これ着て」と言われ、パーカーを着てプールに行った。
日向「くそぉ…相川の水着見れるかと思ったのに…(リコの差し金か)」

ユリ「???」

リコ「ストレッチはいつも以上に入念にねー」

朝ジムが開く前に朝練の代わりにフットワークや筋トレを行っている。


リコ「はい 一分休憩」

小金井「あーキッツマジ!」

???「面白い練習してますねー」

日向「!?」


黒子「桃井さん。」

ユリ「!?おねぇ(違う)…さつき!?」

さつき「あれ!?ユリ!?」

ユリ「うん。」

さつき「大丈夫なの!?」

ユリ「うん。」

さつき「本当に!?」

ユリ「しつこい。」

リコ「えっ…とどちら様?」
さつき「テツ君の彼女でユッちゃんのお姉ちゃん。」
日向「テツ君?ユッちゃん?」

さつき「黒子テツヤ君♪桃井ユリ♪」

全員「え゛え゛え゛え゛え゛え゛」

小金井「あれ!?ユリって相川じゃなかったっけ!?」

ユリ「相川は仮苗字です。」
土田「黒子オマエ彼女いたの!!?」

黒子「違います中学時代のマネージャーです。」

さつき「久しぶり会いたかったー!!」

ギュウ

日向「でもなんで黒子!?さえねーしウスいしバッとしないし。」

さつき「そこがいいんですよ〜」
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