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妖屋

第4章 **妖刀編**


南雲「刀も戻った所で…いくぞぉぉ!!」

さっきまでとは違い、積極的に攻撃を仕掛けていく

攻撃的だった針女も守りにはいる始末

針女『クッ』

南雲「髪は良く燃える…“無限火”」

口から紫の炎を3個だす

まるで魂のような形

守りで精一杯な針女

針女『ヒ、火ガァア!!イヤァァ゛ァ゛!』

みるみる燃えて行く針女

南雲「無限火…燃え尽きるまで消えない」

針女『オオ゛ノォォオレェェェェ!!!』

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