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妖屋
第4章 **妖刀編**
南雲「秘密ってゆうか…妖刀って時点で普通じゃないけどさ」
會憐「特別な刀なんだな」
南雲「まぁね。特に愬坐躯鬼は荒々しいし…」
會憐「荒々しい?」
南雲「あ、なんでもない」
會憐「…そろそろ出るか」
南雲「うん。會憐の奢りね♪」
會憐「…仕方ない:」
南雲「…三称とは違うなぁ。會憐は」
そのまま店を出て、古本屋へと戻ろうとした時だった
南雲「雨止んだなー」
會憐「そうだな…」
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