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妖屋

第2章 **牛鬼編**


會憐「はぁ、まだ見廻りがすんでないし仕事中だ。行くぞ」

厘葉「あぁー:かんみぃー:」

厘葉は會憐に引きずられながら仕事を再開した

まるでオモチャを買ってもらえなかった子供

南雲達は2人と別れたあと甘味屋につき

さっそく餡蜜を頼んでいた

南雲「〜♪」

三称「疲れがとれるねー」


南雲「あー、美味い。おじさんの餡蜜は最高だね」

おじさん「はっはっは!ありがとよ。ダンゴ一つおまけしてやるよ」
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