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妖屋

第3章 **化け猫編**


甚平「ぅぐっ…はなっさん…」





南雲「………」

南雲は何も言わず、涙を流す甚平を置いて行き

寝ていた三称のいる方へ向かった



南雲「…ぁっ…三称」

三称「…帰るぞ」ーーーーー
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