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妖屋

第4章 **妖刀編**


南雲「なにするんだよ(怒)」

夜魏「南雲ちゃんはね、僕らのお気に入りだからとっちゃダメ」

躯鬼「俺たちは代々鬼の祖先に使えた妖刀…こいつはその100代目…」

夜魏「みんな面白い人だったけど、南雲ちゃんは中でも特別な子なの。だから躯鬼と僕は南雲だぁーいすき♪」

南雲「離せ!!」

會憐「(特別…)」

三称「じゃまするぜー…ってァアー!!お前らなんでこんな所に」

南雲「また勝手に……」

闇世魏「ヒッヒッヒッ、それではうらはお邪魔しますね」

會憐「俺も…」

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