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妖屋

第4章 **妖刀編**


南雲「オカマ(夜魏)じゃないから安心しろ。こゆうやつなんだよ」

會憐「…:」

夜魏「…南雲ちゃんの事好き?」

會憐/南雲『はぁぁ!?』

闇世魏「ヒッヒッヒッ!!」

南雲「お前何言ってんだよ」


夜魏は子どもみたいな笑顔をしながら南雲に

近づいていき、ギュッと南雲の顔を胸におしつけた

躯鬼はそれをみて後ろから抱きしめ、躯鬼は顔を南雲の肩においた

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