第3章 浦島が・・・。
かぐや姫「おじいさん!おばあさん!大変よ!!」
おじいさん「おぉ、かぐや。そんなに慌ててどうしたんじゃ?」
かぐや姫「これを見つけたの!」
『おじいさん、おばあさん、かぐやちゃん、金太郎。
そして愛しの桃太郎。
俺は自分探しの旅に出ます。
こんな姿のまま、桃太郎の傍に居続けるのはつらいです。
どうか俺のことは探さないでください。
短い間でしたがお世話になりました。
桃太郎、大きく元気に育ってくれよ。』
おばあさん「じぃさんや・・・。」
おじいさん「なぁに、心配することはない。
どうせ浦島のことじゃ、また川に流されとるよ。」