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ウサギとオオカミ

第6章 ♡Story4♡ ご主人様に夢中♪


「早くお前らは出てけ!!(怒)」



百合、激おこぷんぷん丸...



「「「ほーい。」」」



素直に返事をする宏光とレオマロン、そして...



「「ヤダっ!!」」←



出て行こうとしない太輔と裕太。



「だから毎度毎d..「「早く出て行けやっ!(怒)」...ナイス、レオマロン!」←



「「いてっ!」」



レオとマロンは太輔と裕太にドロップキックを喰らわしました(笑)



「「ご主人様を守るのが俺(私)の役目ですっ!」」



「レオとマロンだ~い好きっ♪」



百合はレオとマロンに抱き付く。



「「へっへへぇ♪」」



「「おい犬共、そこ代われ(怒)」」←



「「誰が代わるか!この変態共っ!(怒)」」



「......(汗)」
(レオマロンが人間になった分余計うるせぇ......(汗))



口論をするいつもの4人を見て思う宏光だった。









ここでとある人(犬)の夢は終わった。





パチッ
「.....っんだ、夢かよ(苦笑)」



夢を見た人物は......











「レオとマロンが人間だったら毎日うるさいだろうなぁ......
特に太輔と裕太の睨み合いが(苦笑)」



夢を見たのは北山家長男の宏光でした(笑)



「にしても......メスのマロンが男になるとはな(汗)」



まだ真夜中だったので、宏光は再び眠りについた。







その頃のレオ&マロンは...



「「~~~♫」」



百合の胸の中で心地い夢を見ています(笑)

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