第72章 大切なモノを
黒尾「やっぱり、俺が甘い誘惑してやるよ。」ニヤ
『ん〜っ…』グスン
ちゅ、
んちゅ、
『んっ、!』
クロの舌が入ってくる
頭を抑えられて逃げ場をなくす。
頭がクラクラしてきた。
クチュ…
ピチャ、レロッ
クチュ…
黒尾「んっ、」
『〜っ。ふぁ、くるしぃ、』
黒尾「んぁ?ほら、ベット。いくぞ。」
私を軽々と抱き上げベットの上に乗せる。
『くろ〜...』
黒尾「なに?俺の所にきたくなった?」ニヤ
『ん、もーいっかい、して、ちゅぅ、、』
黒尾「ん。いいよ。」
それから俺は何度もキスをした。
俺の息子はヤバイくらいビンビンで今にも張り裂けそうなほど
固くなっていた。
『んっはぁ...、くろ、すき。 』
黒尾「最後までヤるか...?」
『...?』
黒尾「俺もお前のこと好きだよ。だから、お前のこと抱く。」
少しダボっとしたグレーのパーカーのしたから手を入れる。
その下はブラだけで。
あっさりと胸へたどり着く。
意外にも胸は大きくて。
黒尾「やわらけぇ。つか、おまえ、ブラだけだから、お腹壊すんだよ。もー1枚きれっつーの。」
『んっ、』