第68章 及川の奥さん美人らしいよ
『どーして?』
及川「いまそ〜おもうくらい君のこと欲しいと思ってる。」
『!』
及川「ねぇ、ほかの男のものになって、いつか後悔するなら、いま俺の物になって後悔してください。」
『ふふっ!!なにそれ!』
及川「結構まじめ。つーか、本気だからっ、!」
『よろしくお願いします。』ぺこ、
及川「!!!!まじでっ?!!?!!」
『まじです!あ、先に言っとくけど、及川が思ってるほど女の子らしくないよ?』ニヤ
及川「ゔっ、、既に及川呼び…徹って呼んでよ…(笑)」
『ははっ、(笑)私より先に及川が後悔しそうだね?(笑)』
及川「いいもん!一緒に後悔する!!」
『そうだね〜、まだこれからだよっ、あ、送ってくれてありがとね!家ココなんだ!今度遊びに来てね!』
母「あら、彼氏さん?かしら?」
『うん、及川。徹。くん、』
母「まあっ、貴方が初めて連れてくる彼氏がこんなにイケメンだなんてっ、お母さんびっくりだわぁ〜っ、(笑)」
及川「!お母さん、こんばんわ。及川徹です。よろしくお願いしますっ、!」ガバッ、
お、俺が初めてかよ!!!!!
母「やーね、そんなにかしこまらなくていいのよっ、(笑)ほんっと、このこ、ツンデレで、なかなかデレてくれないけどねぇ!(笑)可愛いのよっ、許してあげてね、ふふっ、(笑)」
『ちょ、お母さんやめてよ!』
及川「まかせてくださいっ、」ニッ
『ばか!ちょーしのらないでよね、ふん、』
母「まったく〜、素直じゃないんだからっ、先にお部屋戻ってるわよっ、及川くんありがとうね!また遊びに来てちょうだい!」
及川「はい!ありがとうございますっ、」
『…。お、おいかわ、とーる、』
及川「ん?」
『あ、ありがと、、』?
及川「…ぶっ!!(笑)ありがとう言うぐらいで照れんなっつーの!(笑)ったく!可愛いヤツめ!俺の心臓がもたねぇだろっ! 」
『な、っ!!も、もーいわないしっ、、!』
及川「ふーん。?」ニヤ
『もーばかっ、、』
及川「ふふっ、ごめんってば、(笑)」
ぎゅ、
及川「じゃあね、また明日。」
及川「好きだよ」
end