第7章 *鳥野・菅原
ー外ー
『ちから?(笑)ちからって、そんなに、かわいいキャラだっけ?(笑)』
縁下「いいだろ?たまには。俺だって甘えたいんだよ。」
『そんなことで、私呼んだの~?(笑)もぉ、かわいいなぁ(笑)』なでなで
縁下「...////ありがと。元気でた!!」ちゅ
?!?!!
ちからに、ほっぺたに!!!ちゅーされたっ...
縁下「ほっぺただから。いいだろっ。///さ!戻んぞ!」
『え、いいのかな?うん?戻る!』
ちからが、意地悪そうに笑ってた。
ちから、頑張れ。
応援してるっ。
ーリビングー
月島side
菅原さんに呼び出された。
なんだろう。
菅原「月島~!これ飲んでみっ!」
月島「なんですかこれ。」
菅原「寝る前に飲むといいんだって!俺も大地も飲んでるんだ~♪」
月島「へぇ。なんかの栄養ドリンクですか?」
菅原「まぁな!運動あとにのむと元気でるらしいぞ!つぎの日練習のとき、のむといいぞ~!」
月島「じゃあ、いただきマス。」ごくごく
菅原「どう?」
月島「好きな味です。」
菅原「明日が楽しみだな~♪♪」
月島「はい。」
菅原「あれ?あおいどこいった?アイツ、疲れてたっぽいから、あげようと思ったのに。」
月島「あぁ、さっき、縁下さんとどっか行ってましたよ。」
菅原「へぇ!じゃあいいや!」
月島「??じゃあ、僕は寝るんで...失礼します。」
菅原「おう!呼び出して悪かったな!」
菅原さんがくれた飲み物、なんか、ジュースみたいだった。オレンジジュース?みたいな...?
栄養ドリンクっていってたけど...
ホントに効果あるのかな...
まあいいや...
山口「ツッキー!!ねよっ!」
月島「山口うるさい。...ねる。」
...