第63章 アカアシ彼女
木葉「ほら、彼氏。行かねぇと(笑)」
赤葦「はい、行ってきます。」
木兎「優しくねっ!!」
『はい、』ニコッ
赤葦「木兎さん?俺が着せてあげますよ。」
木兎『げ!!ちょ、まて!!!いや!!!自分できれる!!!!』
赤葦「遠慮しないでください。」
木兎「うぐっ、!ちょ、、あ、あかあしぃいっ!!!だぁぁあっ!!!痛い!!」
…
木葉「出ました。赤葦。」
猿杙「腕のとこに頭とーらねぇだろ。アイツの思考回路って、正常なのかぶっ飛んでんのかわかんねぇよな(笑)」
『ふふっ、でも、好きですっ、///』
木葉「あー、でも、ベットの上では激しいからねっ!(笑)頑張れ〜(笑)」
赤葦「ちょ、木葉さん、今なんか言いました?」
木葉「べっつにぃ〜(笑)」
『??』
赤葦「変なこと教えるのやめてください。」
『??』
木葉「その、不思議そうな顔。(笑)好き好き(笑)赤葦にいろいろ教えてもらいな!」ニッ
『はい、っ!』
赤葦「はぁ、…」
苦労が耐えない赤葦くんでした。
ちゃんちゃん。
end