第57章 スケット彼女

茂庭「うわぁーー、いま、手首外側向いてたってことは狙ってたのか？！」

『えへへ、（笑）』


鎌先「ちょ、ちょーーい！！ストップ！！！」



『？！』


鎌先「おま、、、お、俺と事みてたんだよな？どこが俺の真似だぼけ！！」


『だ、だって、、』


茂庭「鎌ちの、クロス打ち抜く手を真似したんだろ？あと、その、肩まくるのやめて（笑）鎌ちじゃん（笑）」


『え？スパイクうつときって、こーしてうつといいんじゃないんですか？』


茂庭「え？（笑）それ、ただの、鎌ちの、癖だよ？（笑）」


『…。』



鎌先「…。」



二口「ぶっ、！！！鎌先さん２号（笑）」



鎌先「はぁっ？！」


『なにいってるんですかっ、！』


鎌先「な、お前まで否定すんなっつーの！！」



わしゃわしゃっ！！！




『ちょ、、！かまさきさん〜っ、（笑）』






二口「ってぇ！いつの間になかよくなってんすか！！ずるいっすよ！！」


ぐぃっ！



『ちょ、二口さんっ、！』


茂庭「こら、二口！」



二口「べぇーっだ、」




鎌先「おいっ！あおい返せっ！！お前が触ると汚れるっつーの！！！」


二口「はぁ？！なんすかそれっ！」



鎌先「あおい！こっちこいっ！」









































end