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ハイキュー!!<短編・中編・長編>

第6章 *青葉城西・及川


あおいside

「ちょっと力抜いて。」

『…/////んっあ…//』

「あおいちゃん濡れすぎ。俺の指。すんなり受け止めちゃって。」

及川さんの指が私のナカで動き始める。

『んっ、ああっ、、やだっ、』

「こんなに濡れてて嫌だは説得力にかけるよ…ニヤ」

『!!っ…ひゃあっ、お、おいかわさんっ』

及川さんの指が2本入ってきたのがわかった。
ナカでバラバラに動き出す。

『んんっ、はぁぁっ…////きもちぃ、、…及川さんっ、そんな、はげしくっ、、んんあっ、だめっ…//////』

頭が真っ白になっていく

おかしくなっちゃう…

「いつもそのくらい素直なら嬉しいんだけどね?」

『はぁっ、はあんっ、及川さんっ、おいかわさん…っ』

「そんなに俺の名前呼んじゃって。」チュッ

『んっ。……』


クチュッ…クチュ、

んっ、はぁっ、はあっ、、

んんっ…っ

二人の吐息が混じり合う。

『…??』

及川さんの指が抜かれた。

「なに?そんなに良かった?ニコ」

『ゃ、やめないで…くださいっ……/////』

「大丈夫。余裕そうだったから、遊ぶだけ。ニヤ」

『…?』

あそぶ…?


「俺、なんでタピオカジュース買ったと思う?」

『すき?だか、ら?』

「じゃーん。タピオカ。これを。ココにいれるため。」

『ひゃあっ、!!!そんなっ…/////』

及川さんはタピオカを私のナカに4つほど入れて指でかき回した。

グチュッ…クチュッ…

「イヤラシイ音。」

『…///////い、いゃあっ、』




「できあがり。イタダキマス。」


ペロッ

『っ!!!』ビクッ

グニュッ

「んっ、」


及川さんの舌が入ってくる…

『はぅ、っ、いいっ、んっ、及川さんっ、…////// 』


器用にタピオカをすくっていく。


「ん。うまい。」


『おいかわさん…っ///////もぉ、やだぁ、いきそ、ぉです…』

「イッていいよ?」

『そこでしゃべっちゃ…っ//////』


及川さんの舌がどんどんかき回す。

『あっ、ああっ!!だめっ、、っ!!!んんんんっ、!!!』ビクッビクビクッ

「あーあ、イッちゃった☆」

『はあっ、はあっ、…おいかわさんっ、』


「俺まだイッてない。イッてすぐで悪いけど…いれるよ?」
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