第32章 及川の妹がムカつく
俺は無理やり及川の中に自身を入れる。
『ひゃ、ぁあっ、い、いわいずみ、さ、、んっあ!!』
岩泉「くっ、くそ、及川っ!!」
『んぁ!んっ、あぁあっ、やだ、っ、、!』
部室に及川の声が響く。
ナカが気持ちよすぎて
本気でイキそう。
中出しは流石にまずいか、と思いつつも。
岩泉「っ!!やべっ、」
ドピュっ、、
あおいの中で果ててしまった。
『はぁっ、はあ、岩泉さん、、っ、』
肩で息をする及川
岩泉「ん。」
なんとなく全身をみてみると、
溝口コーチのジャージのせいで
えらく、エロい格好になっていた。
太ももが7割ぐらい見えてて
手がうまく、だせてなくて、
ちいせぇ、
岩泉「わりぃ。」
『だ、大丈夫…です、…あの、私、なにかしましたか…?』
岩泉「いや。お前が及川に似てたからムカついた。」
『!に、似てないですっ、』
岩泉「こーしたら、似てる。」
岩泉はツカツカとあおいの方に歩み寄り
マスクをぐいっと上まで上げて
前髪を横に流す。
『んっ、、?』
岩泉「ほらね。」
『岩泉さんの、ばか』
岩泉「なんだよ。」
『私は及川徹じゃないもん、』
岩泉「まぁ、そーだな。」
『早く練習もどってくださいっ、』
岩泉「おー、まぁ、その前にズボンはけよ。」
『!!え?ズボンは?』
岩泉「あそこ。」
『もぉっ!!』
背伸びしても届かないところに置かれたスウェットズボン。
岩泉「…。こんなのも届かねぇのかよ。ほらよ。」
『わ、わざとですよねっ、』
ガチャ
岩泉「さぁな。ほらいくぞ。」
『んもぉ、、。』
結局なんだったのかよくわからずに部室を出ていくあおい。
…
…
岩ちゃんなんで犯したの?
岩泉「はぁ?ただ、ムカついただけ。」
岩ちゃんって意外とガキだよね。
岩泉「うるっせぇ!!だまれ!!」
…
…
……
end